
にゃん吉です。
2024年7月15日放送の『クレイジージャーニー』の回は2時間SPでした。
裏社会ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんの登場です。
今回は振り返りと新たなスラムの取材がありました。
前回から引き続きのイタリア編でナポリのヴェーレです。
ここで30ヵ所目のスラム取材となります。
振り返りのまとめはこちら。
▽目次です▽
イタリア最大のスラム ナポリの「ヴェーレ」はドラッグビジネスの温床
- ナポリといえば、古代都市ポンペイや世界一美しい海岸と言われるアマルフィなど観光名所のある都市。
- ナポリの「ヴェーレ」はドラッグビジネスの温床。⇒ヨーロッパ最大の麻薬倉庫の異名を持つほど。
- ヴェーレにはヨーロッパ最大の麻薬取引所と言われた集合住宅が存在する。⇒集合住宅には賃貸ではなく不法占拠で住んでいる人が多い。⇒3棟に1000人の不法滞在者が住んでいる。
- 元はナポリの人口増加問題を解決するために政府が実験的に建てた建物。
- 1980年のイタリア大地震でヴェーレに入り込んで住み込み始めたのが不法占拠の始まり。
- ナポリ駅から近いという立地の良さ⇒麻薬ビジネスをするマフィアが集まってくる。⇒地震・集合住宅・マフィアでヴェーレはスラムになった。
- ヴェーレの集合住宅はまるで廃墟のような建物で、迷路のような作りになっている⇒警察から逃げやすい。
- 建物内は悪臭が漂う⇒ゴミの山と下水が垂れ流しの上、麻薬中毒者の人糞も転がっている。
ヴェーレの住人宅を取材
◆一番マシと言われている東棟
- 案内人のシルビオさんの声掛けでヴェーレの住人の女性宅を尋ねる。
- 東棟の4階在住⇒カモッラは中央棟に多い。
- 女性は夫と2人暮らし。
- 部屋は驚くほど綺麗⇒これまでのスラムの住居とは大違い。
- 夫はナポリのパン屋で働いている。
- 光熱費は払っていない⇒勝手に住んでいるから。
- ヴェーレの住居者は誰も家賃や光熱費は払っていない。
ビックリするほど綺麗なお家でした。
設楽さんと小池さんも指摘してましたけど、本当にパン屋だけ?
◆カモッラが多く住んでいると言われる中央棟
- 危険度が増すためアンチカモッラ協会会長・チーロさんの案内。
- 10年前までは建物の入口に売人がたくさん立っていた。⇒ドラッグ欲しさに長蛇の列⇒揉めた人の死体がたくさん転がっていた。
- アンチカモッラの活動で今は売人は立っていない。
- 取材を受けてくれた中央棟の住人・ジョバンニさん宅⇒やはり綺麗!⇒スラム特有の悲壮感はゼロ!
- ジョバンニさんは4人家族。⇒農場で働く。
- 5年前に購入。⇒以前の住人から5000ユーロ(約85万円)で譲ってもらった。⇒大体の人がそうやって入居しているとジョバンニさん。
- 入居費用は前住人に支払うシステム。
- ジョバンニさんは数年前までドラッグの売人をやっていた。⇒カモッラの下で働いていた。⇒刑務所に入っていたが、出所したときにチーロが声をかけてくれた。
- ヴェーレは掃きだめのようなところだったが、今は子どもの声が聞こえるほど活気が出てきたと話すジョバンニさん。
なるほど!
住居を前住人から買うシステムで、そのお金は農場で働いたお金を貯めたということなのでしょう。
自分の家だからこそ綺麗にオシャレにしているのだと納得です。
きっと上記の東棟の女性宅も一緒なのでしょうね。
イタリアで最も稼ぐマフィアのカモッラ
ヴェーレにはカモッラと呼ばれるマフィアの活動拠点でもある。
カモッラは世界で最も稼ぐ反社ランキングで第3位。
その世界で最も稼ぐ反社会勢力ランキングの記事がありました。
なんと第2位は日本の山口組でしたよ。
裏社会だけではなくフロント企業でもガッポガッポなんでしょうか。
1位はロシアでした。
面白い記事なのでどうぞ。
ちなみに2014年の記事なので今はまた変わっている可能性はあると思います。
でも参考にはなるでしょう。
というか「反社会勢力ランキング」というものがあったのが驚きでした。
Gigazineはよく読むのですが…。
▽こちらの記事もどうぞ▽
①クレイジージャーニー 丸山ゴンザレス スラム世界旅のまとめ 1番危険を感じたスラムも紹介 - シンプルライフできるかな?
②クレイジージャーニー スタッフが選ぶ「クレイジーな過酷ロケ ベスト5」1位は当然この人! - シンプルライフできるかな?