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『ガラスの仮面』って最終回まだだったんだ!マンガ家先生へのお願い

にゃん吉です。

『別冊花とゆめ』という少女漫画雑誌が休刊になるそうで、そこに連載されていた『ガラスの仮面』の今後が話題になってました。
正直驚いたのが、『ガラスの仮面』の連載が終了していないこと。
これ、私が高校生の時に同級生の女子から借りて読んだマンガですけど、あれからン十年(笑)。

 
20年以上前に読んだマンガの連載が最終回を迎えておらず、終了していないことも驚きでしたが、何年も休載されていることを知って、さらに驚きました。
美内すずえ先生って、おいくつなんでしょうか。
女性に年齢を尋ねるのは大変失礼なのは承知してますけど、きっと私の母親よりも年上ですよね?


ウィキペディアで調べてみると、67歳でした。
結構なご年齢です。


さらに、『ガラスの仮面』が僕よりお姉さんだったってことも今知りました。
1975年に連載が開始されたそうです。アラフォーです。

 

長期連載の最終回への道は遠い

マンガが長期で連載されるということは、それだけファンが多く、マンガが支持されているという証拠です。
だから、長きに渡って連載が続くことになります。


ずっと楽しめるのはファンとしては嬉しいです。
ですが、その反面、最終回のタイミングが大事になってきます。


一番いいのは、人気があるうちにきちんと最終回を迎えることです。
そうすれば、作品の伝説化が強まりますし、永遠と読者の中で輝いていきます。


ところが現実には、そういう時に最終回が迎えられません。


人気のあるマンガには、そのマンガで生活している方が増えているからです。
出版社はもちろんですが、アニメ化をしていたり、グッズ展開をしていたりすれば、当然その関係者もマンガに依存しています。
そうなると、話をどんどん膨らませて、連載を延ばせるだけ延ばしていくことになります。


こうなると、だんだんと最終回が見えてこなくなります。

 

もう一つ、作者の描くためのモチベーション低下で連載が進まない、ということもあります。


私が好きなマンガに『HUNTER×HUNTER』があります。
マンガファンならご存知でしょうけど、作者の冨樫義博先生の遅筆ぶりはハンパありません(笑)。
休載休載の連続ですからね。
もはや、「休載」を当たり前に感じてしまっているのが現実です。


マンガ家の先生方も、いつもアイデアを出さないといけないわけですから、生みの苦しみがあると思います。
スランプになることも考えられます。
冨樫先生は別として、週刊誌の先生方にもお休みがあってもいいのでは、と思うほどです。
継続してモチベーションを保ちつつ、アイデアを枯らさないというのは大変ですからね。
休息は大事だと感じます。


モチベーション低下、アイデアの枯渇、連載のプレッシャー
これらが集合してしまうと休載になってしまい、最終回へ向かえなくなります。

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ファンは最終回を見たい!未完は悲しすぎる

長期連載の弊害というのか、なかなか終わりが見えない、終わらせられないマンガは結構あります。


マンガ家の先生が元気なうちはいいですが、人間は誰しも年を取り、いずれ死を迎えます。
また不慮なことが起こることもあります。
実際にそのために未完になってしまった作品もあり、それは本当に悲しいことでした。


長期連載の先生は、最終回を決めているのでしょうか。


もしそうだとしたら、最終回のネタやアイデア、あらすじなどをまとめておいて、厳重に保管してほしいです。
万が一、作者自身で最終回を迎えることが出来なかった時、それらで読者に最後を迎えさせてもらいたいです。


先生の手で最終回を迎えることがなによりですが、それが出来なくなる可能性もあるわけで。。。
読者のワガママかもしれませんが、未完ほど悲しいものはないのです。


私が今でも続きを読みたいのは、手塚治虫先生の『ネオファウスト』です。
手塚先生は最後の最後までマンガを描き続けてらしたので、無念だったろうなぁ、と感じてます。 

『ガラスの仮面』は最終回を迎えられるのか

冒頭の『ガラスの仮面』は2012年に49巻が発行後、止まっている状態のようです。
すでに6年ですか。
小学1年生だった子が来年中学生になる、という感じですね。


高校当時の私は、何巻まで読んだのかな?
ちょっと気になりますが、さすがにストーリーは忘れちゃってます。
でも、本当に面白くて、時間を忘れて読みふけってました。


50巻発行まで6年も待ち状態なのであれば、一度終わらせてしまった方がいい気がするのですが、美内先生には拘りがあるのでしょうね。
ファンは、いつか最終回が見れる、と信じて待ち続けるしかありません。


『HUNTER×HUNTER』で「冨樫仕事しろ!」っていつも思ってますけど、冨樫先生の休載が可愛くみえるほど、強烈だった『ガラスの仮面』でした。

 

 

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