にゃん吉です。
うわーお!
ついに・・・とうとう・・・この日がやってきました!
ソニーが誇る世界的名機のゲーム機、プレイステーションのミニサイズの発売が発表されました!!!!
待ってました!
正確にはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ですけど、そんなことはどうでもいいですね(笑)。
プレステミニの正式名称は「プレイステーション クラシック」
割と正統派というかクラシカルな名前にしましたね。
その名も「プレイステーション クラシック」です。
プレステミニじゃないんですね。
でも、絶対「PSミニ」って表記され、「プレステミニ」という愛称で親しまれるでしょうけど。
いやー、出ると思いましたし、過去には収録ソフトの予想もしてました♪
ネットのリアルタイムやトレンドでも「プレステ」で溢れかえってますね。
プレステ世代は歓喜じゃないでしょうか。
ようやくプレステも、そういうクラシックな世代が大人になっているということですね。
感慨深いです。
「プレイステーション クラシック」の発売は12月3日で9,980円
気になる発売日ですけど、12月3日(月)です。
これは1994年12月3日がプレイステーションの発売日で、記念すべき日を発売日とされました。
価格は9,980円。
妥当な価格ですね。
1万円を切ってきたのでよしとしましょう!
プレイステーションを不動の人気にした背景
プレステって発売当初は、そんなに人気のあるゲーム機ではありませんでした。
通が好むという感じのゲーム機だったかな。
スーファミでもなく、サターンでもなく、じゃあプレステかな、くらいのイメージでした。
それを不動の人気にしたのが、「ドラクエ7」の発売決定と、「FF7」の発売ですね。
「FF7」の発売直前に「ドラクエ7」の発売が発表されて、決定打になりました。
「あーこれはもうプレステ買わないとダメだよね」的な気運だったのを思い出します。
「FF7」の発売の発表の時点でかなりプレステに流れはいってはいましたけど、「ドラクエ7」でダメ押しした感じの印象でした。
そこからプレイステーション伝説が生まれていくんですよね。
ずっとプレステで遊んでいた記憶が蘇ります。
気になるプレイステーション クラシックの収録ソフト!リッジ、鉄拳、FF7は世界共通!
「プレイステーション クラシック」の収録ソフトは全20本!
現段階では収録ソフトが5本だけ発表されました!
▽
- 『R4 RIDGE RACER TYPE 4』(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)、
- 『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』(SIE)、
- 『鉄拳3』(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)、
- 『ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル』(株式会社スクウェア・エニックス)、
- 『ワイルドアームズ』(SIE)
プレイステーションさんちのブログによりますと、この5本だけはどの国・地域でも共通して収録されるようです。
日本収録ソフトはどんなソフトが入るのかな?
気になる日本収録の15本は、まだ発表されてません。
近々アナウンスがあるのでしょう。
日本では「ドラクエ」が圧倒的な人気ですけど、世界的に人気なのは「ファイナルファンタジー」です。
『ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル』を収録していきたのは、大きいですね!
私も相当やり込みました。
「リッジレーサー」「鉄拳」は予想どおりかな。
確率は50%でしたけど。
収録ソフトが発表されたら、答え合わせをしたいと思います!
▽こちらの記事もどうぞ▽