にゃん吉です。
今回も変な夢を見たのでチェックしました。
それがキノコ(の菌)が顔についていると病院で診断されたという夢です。
この前に起きた夢のストーリーは覚えてないのですが、この後の展開と覚えていることをチェックしとこうと思った次第です。
キノコの菌については、たぶんネットニュースを読んでいたのでそれが頭にあったのかなとも思ったりしましたけど、どうなんでしょうか。
ちなみに読んだ記事はコレです。
きのこ類はよく加熱しようねという記事でした。
たぶんコレを寝る前に読んでいたので、夢に出てきたのかなと感じたんですけど結果はいかに?
▽目次です▽
今回見た夢の内容のキーワード…顔のキノコ・病院の先生のパワハラ・先生が病気・孤独
見た内容で覚えているのはこんな感じです。
- 学校のようなところで星座と血液型占いを先生らしき人が説明をしている。
- 私の星座と血液型からは「お友達が1人もいない」と断言される。
- それが教科書(?)に載っているようで、「まぁ友達いなくてもいいけどな」と思いながら、チェックをしようとするワシ。
- 場面が変わりなぜか病院。病院で診察をしてもらうと、「顔にキノコが付いている」と先生に診断される。
- キノコそのものではなく、キノコの菌とのこと。
- 先生に言われてから、顔を触るとキノコの菌のせいかボコボコしていた。
- その後待合室にいると、診断をしてくれた先生がパワハラしていると病院内で大騒ぎになる。たぶん取材が入ってきたような…?
- 大騒ぎを傍観していると電話が鳴り、患者なのに電話に出る。
- 電話からパワハラ先生が病気にかかっていると言われる。
- それを伝えるために、病名を紙に書こうとするワシ。病名は聞いたこともないような病気だった。
辻褄の合わなさがハンパない夢だった
奇妙な夢ですよね(笑)。
そもそも星座と血液型で「お友達が1人もいない」ということは、この組み合わせの人は全員「お友達が1人もいない」ことになるという矛盾。
「まぁ友達いなくてもいいけどな」は割と本音(笑)。
いるにこしたことはないですけど、いなくても平気なタイプです。
そしてなんで病院に行ったのかがわからず。
覚えているのはいきなり病院だったということ。
診察してくれた先生がパワハラというのも興味深いです。
なんかいろんなことがごっちゃになった感があるので、あまり意味が無さそうではあるのですが、気になったのでチェックしました。
夢占いでチェック!
今回はこのキーワードで夢占いをチェックしてみました。
- 孤独を受け入れる:自由になりたい。1人になりたい。取り残されたり、孤立や孤独への不安。
- 病院での診察:自分の改善点を知る。前向きになれる。
- 医者:医師は導きの存在。問題の解決。
- 待合室:秘密を持ってしまう。悩みや不安。
- キノコ:(生える)孤独や心身の不調。生える場所はコンプレックスの場所。病気や怪我の前触れ。
- 知らない人のパワハラ:本音に触れ合う。
うは!繋がってる…ような気がする。
キノコが生えたわけではないのですが、キノコの菌が顔についているという夢なので「生える」で解釈してみました。
キーワードは「孤独」!
孤独に対して、深層では不安に感じているということなのでしょう。
それをお医者さんが診断するのですから、やっぱり人とのコミュニケーションは大事ってことですね。ふむふむ。
そこから本音に触れ、秘密の共有になるのかな?
その辺りの繋がりがあるのか別なのかはわかりませんが、今回の結論としては「実は寂しいのだな」です。
人は1人では生きていけないということですね。
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