にゃん吉です。
江崎グリコ(株)から発売されているプッチンプリンが、面白いことをしているという話題を目にしました!
なんと、プリンの裏のツマミが4つになっているとか!
▽読んだのは、withnewsさんちの記事です
このニュースを目にしたとき、素直に「面白い!」と思いました。
なんかワクワクしますよねー。
プリンをプッチンしてお皿に出すためのツマミが、4つなのです!
しかも、どれが本物かはわからないというww
まるで、楽しいロシアンルーレット!
試したい!!
「ツマミ4つのプッチンプリン」はいつでも買えるわけではない!
欲しいと思って記事をよく読むと、この「4つツマミのプッチンプリン」って、「HAPPYプッチンプリン」という商品の特別パッケージなのだそう。
普通に売っている定番の「Bigプッチンプリン」は1容量が160gです。
「HAPPYプッチンプリン」はその倍以上の380gになります。
そういえば、大きいプッチンプリン売ってますよね。
あれが、「HAPPYプッチンプリン」のようです。
この「4つツマミのプッチンプリン」は、いつでも買えるわけではなく、神出鬼没なのだとか!
販売店でも神出鬼没らしいのです。
「ツマミ4つのプッチンプリン」を確認するときの注意!
コンビニやスーパー行ったら、「HAPPYプッチンプリン」の底を確認する人増えそうですね。
私ももれなくやると思います。(^_^;)
でも、商品がダメにならないように、気をつけて底を確認しましょうね。
そこは常識です!
ひっくり返すなんて、ダメですからね!!
そんなことをしてしまったなら、その商品は購入しましょう!
上にかざして底を見ればいいだけですので。
見つけた時、すごく嬉しいんだろうなぁ、と思ってしまいました。
ちょっとしたお宝探しっぽくっていいですね♪
販売は当分続くようですから、気長に探したいですね。
「とろ~りクリームonプリン」ってプッチンプリンじゃないのか!
上記のグリコさんちのプッチンプリンのラインナップを見て、「あれ?」と思ったことがあります。
クリームののっかったバージョンって販売しなくなったのかなって。。。
ちょっと驚いてたら、別な商品ラインナップにありました!(^_^;)
これ、プッチンプリンじゃないんですねw
今の今まで、勝手にプッチンプリンの生クリームバージョンだって思ってました。
正式名称は、「とろ~りクリームonプリン」です。
今回のことで、江崎グリコさんちをじっくり確認したら、勉強になりました!
江崎グリコ株式会社(2206)の優待利回りと、株価
補足的な話ですが、江崎グリコの株って落ちないですよね。
優待欲しいんですけど、何年も買えてないです(笑)。
配当利回りは全然よくないのですが、お菓子が貰えるっていいかなってずっと思っているのです。
100株で、1000円分の優待を貰えるのですが、2018年5月16日の株価は5480円です。
548000円で1000円ですから、配当利回りは0.18%です。
配当金は、年間で50円です。
だいたい1%ですね。
決して割りがいい優待株ではないですけど、優待株は人気が安定しているのが強みです。
今のところ、4000円代になったら考えようかな、という感じでしょうか。
全然なりませんけど。。。
グリコの遊び心が楽しい「ポッキーとプリッツ」の話
「4つツマミのプッチンプリン」の記事を読んで思いましたが、江崎グリコさんは時々、こういう楽しいことなさいますよね。
記憶にあるのは、毎年恒例のポッキーの日(11月11日)かな(笑)。
ちょっともの悲しいのですが、愛が溢れてて好きなんですよね。
2017年は、叶姉妹を起用しているところも上手。
絶対、恭子さんならこう言いますよね。
ネタとして面白いです。
グリコさんには、ポッキーという不動の商品があり、海外、特に東南アジアでも人気であると、以前WBSで見ました。
「Mikado」という商品名で売られてます。
ポッキー(Pocky)は英語のPocketを連想させ、それは男性器の隠語になるためです。
ポケモンと一緒ですね。
(「Pocket Monsters」は同様にPocketが男性器の隠語になるので、海外では「Pokemon」。)
ポッキーは大事な主力商品ですけど、プリッツも定番商品です。
この記事にあるとおり、ポッキーよりも3年早く発売されてます。
誕生は、1963年!
あと5年で還暦ですね!
赤いちゃんちゃんこを身にまとうのでしょうか。
小さい頃はフレッシュバター味が好きでしたが、年を重ねると塩味のサラダが好きになりました。
味覚が変わったのかな?w
ちなみに、ポッキーは1966年生まれです。
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